前の10件 | -

若狭塾のカメラ転売の準備



傘を常に持ち歩くのは
かなりきついですが、

折り畳み傘くらいはあったほうが
便利だったりします。

今度は若狭塾のりサーチのために
いろいろなカメラ屋さんをまわって
見ようと思うのですが、

雨だと本当に参るので、
せめて濡れないように傘を常に
携帯出来る環境は用意しておかないと
まずいよなぁと思っている今日この頃です。

いろんな街にはカメラ屋さんがありますが、
それでも利益の出る商品や値段のものを
集める楽しみも同時に味わいたいので、

結構準備段階から気合をいれようと
企んでいるのですよ。

今はまだ仕事の期間ですので
遠出は出来ないのですが、

6月になったら結構面白いことが
出てくると思うので、

頑張ってみようと思います♪

今は仕事に集中して、
カメラの転売は趣味も兼ねて出来るように、

資金面には余裕をもって取り組みたいと
感じています。


いい環境やカリキュラム

ランボーアフィリエイトカレッジを実践して、
いろいろな結果を出すことが出来た!

という報告をよく聞きます。

このスクールは非常に質の高い
プログラム及び、カリキュラムを徹底して
提供してくれているのだなと感じます。

私にとっては、スクールの違いというのが
なかなかわからず、あまり突っ込んで
調べたことも無かったのですが、

やっぱり、スクールによって成果をあげている人が
多かったり少なかったりは非常に明暗くっきり
わかれるのですね。

そういったことを、いろいろな塾を調べているうちに
わかった次第です。

なので、私の今後の展望としては、
こういったランボーアフィリエイトカレッジのような
素晴らしいカリキュラム及び環境を人々に
提供できるようになるような、

主催者側として活躍出来れば最高だと
感じています。

ただ、そのためには非常に多くの
努力を剃る必要があるので、
しっかりとやるべきことひとつひとつをこなして
いかなければとも思っている次第です。

いまはいい情報がいっぱいあるので、
そういったものもうまく導入していけたら
何よりですね。

人との接し方

人が考えていることをちゃんと
察して、その上で相手をあげた上で
コミュニケーションできるといいですよね。

人との生き方をよく考えていると、
あまりにも自分が持っているスキルが
低いので、何かを与えようとするよりも、

まずは相手の望んでいることを見極めて、
それを受け止めてあげるということが
最初は大事なのかなと思いました。

そういうわけで、私はあまり
考えることをやめているのですが、

自分の行きている感情をちゃんともっと
出しつつ、その上で、頑張ってみようと思うのです。

ひたすらに考えていても
わからないことは、自分で体感して
覚えていくしか無いのですよね。

そういうことを踏まえながら、
生きていこうと思うのです。


笑顔を絶やさない

今日の自分の運勢はいったい、
どんなものかな?

うひょーっやったぜ最高の運勢らしいぜ!

さっそく街に出かけてみよう。
なにかいいことあるかもしれなーい!

なんて感じでニコニコしていると、
本当にいいことがある。

最近はそんなことを考えさせられています。

なにげに人の運勢って、自分の気持ちとか
感情とか表情なんかがすごくイイカンジに
結びついているのではないかと思わされました。

やっぱり、暗い顔している人には
暗い話が集まって、逆はまたしかり。

そんなことを最近は思うのです。

なので、私はこれから笑顔で生きていこうと
思っています。まあ、そうそう365日毎日
笑顔をたやさないのは難しいかもしれませんが、

習慣にすればよくなりますよね。

私はいまは在宅電脳せどりパーフェクトの実践を
しているので、なかなか面白い感じをかもし出せず、
いっぱいいっぱいですが、それでもいいことがあったら
笑顔をいつもの5倍増しくらいにしてやろうと思うのです。

そうすれば、もっといいことが向こうからやってきそうじゃ
ないですか(^O^)


人の事を考えてくれている人

今日からちょっと時間が開くので、
これを機に積極的にネットでお金を
稼ぐための情報を吸収しようと
することにしました。


こういう情報って、とっても面白いもので、
人によって全く違うことを言っている
ことがよくあります。


まあ、そういう時は稼いでいる人と
稼いでいない人で意見が食い違うという
ケースが殆んどなので、


稼いでいる人の言うことを聞いていればOK
という判断をしておけばいいですね。


まあ、稼いでいる人でも、
何か特定のものを買ってもらうためにあえて
真実とは違うことを言っていることがあるのですが、


そういうことは日々、いろいろな経験を積むことで
判断できるようになります。


私の中では、
夢リタトリプルアロー2012に関する情報が
これからどんどん増えていくと思いますが、


おそらく、いろいろな人によって
レビューを書かれるために、


みんな、違うことを言っているという現象が
必ず、出てくるでしょう。


そういったとき、私はいつもこの方が
なんて言うか?を判断基準にしています。


夢リタ塾生のやすひろさん

彼は例え、所属している夢リタ塾関係の
教材であっても、ちゃんと必要な人とそうでない人を
教えてくれ、

買わなくてもいい人には買わなくていい、と
言ってくれる方です。

ですので、こういった方を
ひとりでも知っていると、自分の
判断基準も明確になるので、オススメですよ。


着物屋さんの雰囲気が怖い

私の友人が今日は着物を
買いに行くというので、ついていって
みようかどうか迷ったのですが、

日本のスタイルを追求している
方たちに私のような西洋かぶれの
人間が馴染めるのかちょっと
怖かったのでやめました(^_^;)

というか、今の日本にはもはや
洋も和もごちゃまぜになっているので、

なんだかんだいって
そこまで考えている人は
いないと思うのですけどね汗

でも、なんか着物屋さんの雰囲気って
ちょっと怖いですね。

なので、今日は副収入をゲット
するためにいろいろと仕込んでいこうと
思っているのです。

さて、これからいろいろと
頑張っていこうかなと思います。


いろんな業界のニューカマー

ファンキーなグルーブを醸し出している
ノリノリのニューカマーというのはどんな
世界にもいっぱいいるものですね。

プロ野球の世界で言ったら
清原と桑田のドラフトの
時はすごかったらしいですね。

最近はダルビッシュやマー君、
ハンカチ王子の話題で持ちきりですがね。

MAROON5がどんどん
アメリカのポップシーンの記録を
塗り替えていったのも私は
ドキドキしながら見ていましたよ。

同じようなファンクポップをやっている
まネラーが多いですし、その
人気度は健在ですね。

期待値とかがメッチャ高い人なら
歓迎されるのも無理は無いです。

でも、ビジネスの世界だと、
本当にここ数年でビジネスを始めたにも
関わらず、いきなりその業界のトップに
君臨しちゃう、なんて人もすごく
多いらしいのです。

2011年は、ネットビジネスの世界で、
この副業の王道ブログを作っていた方が
いきなり表舞台でブレイクしたみたいです。

密かにブログでお金が稼げないか
情報収集していた私に取っては
完全に要チェックものですね。

2012年はどんなファンク・チューンが
生まれるのかハラハラしていますが、
ビジネス業界もかなり変動の時代に
なりそうで、今から楽しみですな。


いろいろなジャンルがあるけど

Jポップもかなり打ち込み系が増えて、
グルーブよりも機械的なノリを
楽しませてくれるサウンドが増えてきましたね。

さて、ちょっと通っぽくいいましたが、
私はただのリスナーですw

打ち込みのちょっと機会っぽい所、
割れている所、微妙に不安定な所、

そういった雰囲気はやっぱり好きですし、
こういった音楽を作った人に敬意を払いたいくらい、
すごいと思っています。

やっぱり人間、いろいろな好みがありますが、
いいものはいい、という感覚が私は強いので、
ロックやポップは商業音楽だ!!

なんて言うつもりは全く無いですね。

だって、ノレて、楽しめれば
別にそれでいいじゃん。ということを
常に思っているので。

単純に、好きなものは好きだし
そうでないものはそうでない。

というだけのお話なわけですな。

グルーブ感とビジネス視点

私がファンク系以外で好きなのは

The Academy Is...なんかがいいですね。




アカデミー イズってより、

アカデミーズって言っている人が

すごく多い気がしますが、

そのほうが呼びやすいからでしょうかね。




それともつなげる感じなのでしょうか。

そこらへんはわかりませんが、

私はあのグルーブがかなり好きなのです。





ビジネス的なことで言ったら、

タイガーアカデミーとかがとっても好きですね。

非常に面白い視点でビジネスを

展開されているのが私としてはとっても評価大です。




タイガーアカデミーをいろいろ調べていたら出てきた

この方のこのブログ、非常に的を得ている気がして

読みやすいですし、魅力的です。




人によって、人の評価というのは

プラスにもマイナスにもなったりするものですが、




私にとってはグーンとプラスの値の上を

行っちゃっている人なので、信頼感もありますし

説得力もあります。





TVの前のMTVが現実に

MTVをひたすら見るのが唯一の楽しみ、

部屋に引きこもって、親が買ってきた
ポークビーンズをひたすら食べながら
ヘッドホンを離さない。

そんな15のスクールボーイだった
少年が、全米デビューするまでに
かかった年数は、たったの
2年4ヶ月だった。

彼には生まれついてのリズム感と、
天性のメッセージ性が備わっていた。

そして、ステージ上での人をひきつける魅力。

まさか、2年ちょっと前までに
ただ何も考えずに見ていたテレビ越しの
ステージ上に自分が立っていることになるとは…

思いもよらなかったのだろう。

その、全米デビューを果たした
少年の名は…

次回に続きます。
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。